どうもー。今日はとりあえずPC環境やデバイス等の紹介していきますー。
まずはこちらから。
CS用デバイス
- XBOX SERIES S
- PS3
- スピーカー Creative Inspire T10
- モニター IODATA EX-LDGCQ321HDB
XBOX SERIES S ＆ PS3
ゲーム機ですね。XSSはほぼXbox Game Pass専用機となっていて、その他にもAmazon Prime Videoのアプリをインストールしてアニメやらドラマやらバラエティやら見たり。
このゲーム機本当にすごくて、ゲームをしてる時に全然音がしないんです！
PS4などの旧世代ゲーム機のようにファンの回転音がうるさくてスピーカーからゲーム音が聞こえない、というのが無くて快適です。
こんな小さいのにWQHD(2560×1440)での出力も可能という。恐らくPS5やXSXには負けるんだろうけどロードも十分爆速。コントローラーのフィット感も申し分なく、電池式のおかげで交換用を準備しておけば完全ワイヤレス運用が可能。最高。モンスター機。
あとは何といってもゲームパスの存在が強すぎて。追加タイトルの質や数の多さも凄いけど、DAY1というサービスのおかげで新作ゲームが発売日から楽しめるっていう。ゲーム業界のサブスクはゲームパス1強だけど、PS Plusが今後頑張ってくれるのかどうか･･･
PS3はtorneっていう地デジチューナーにつないでレコーダー運用です。
Creative Inspire T10
モニター横の黒いスピーカー。これの上位版のT20も持ってて、それはPCの方で使ってます。後で詳しく書きますが、正直T10の方が音が良い。
音質は低音強めで、トーンノブでバランス調整して良いポジションを見つける感じ。ただ基本的に音がこもり気味なので、かなり高音に振らないとバランスが悪いです。
ただし！ベストポジションを見つけた時の音のバランスが素晴らしい！
値段的にはエントリークラスのはずなのに、音のバランスが良すぎて評判も凄い高い。中には2,3万クラスのスピーカーに匹敵するというレビューもあったり･･･。実際どうなのかは分からないけど、同価格帯のスピーカーと比べると頭一つ抜けてる。今後も愛用していきます。
IODATA EX-LDGCQ321HDB
31.5インチ、165hz、1ms、WQHD、ADSパネル、DisplayHDR 400、高さ調整あり･･･
まさしく次世代機のXSX/S、PS5の為にあるようなスペックモリモリのゲーミングモニター。去年にXSSを買ってからずっと買うか悩んだ挙句、今年になって買ったやつ。
24インチのFHDと32インチのWQHDは同じ画素密度(92ppi)。だから普段使っている24インチに比べて画面がデカくてぼやけるーなんて事もない。
最近ようやく4Kが普及してきたけど、まだまだラインナップが少なかったり、手が出しにくい価格だったり、ゲーム機自体ももう少し余裕ない感じ。4Kが当たり前になるのはもう一つ先の世代だろうなぁ。
ここまでがCS機用のデバイスでしたー。次はPC用！
PC用デバイス
- ゲーミングPC GALLERIA XA7R-R60S
- キーボード steelseries APEX M750
- マウス Logicool G304
- マウスパッド HAVIT HV-MP855
- モニター(上) Acer KG251Qbmiix
- モニター(下) IODATA EX-LDGC251UTB
- スピーカー Creative GigaWoeks T20 SeriesⅡ
- マイク FIFAIN K669
- ヘッドセット KINGSTON HyperX Cloud Ⅱ
- ヘッドフォン SONY MDR-7506
- イヤホン ZERO AUDIO CARBO BASSO ZH-DX210-CB
- イヤホン ZERO AUDIO CARBOi ZH-DX240-CI
- コントローラー Afterglow Wired Controller for Xbox
- デスク サンワダイレクト 100-DESKF004BK
- チェアー Habada HDJY001GM
- カメラ Logicool C922n
- 照明 Neewer USBビデオライト
- 照明 Lepro LEDテープライト
GALLERIA XA7R-R60S
ドスパラで初めて買ったゲーミングPC。BTOだけど構成は何も変えてなかったハズ･･･。Ryzen3700x、RTX2060Super、メモリ16G。最近ストレージを1Tに換装したくらい。
ゲームに関してはオフラインゲーム（RPG）などは最高品質で60fps、オンラインゲームなどは最低品質の120～240fpsまでは安定して出せてるので満足してます。240fpsでの張り付きってのが現状どのグラボでもまだ厳しいので、壊れない限りはしばらくこのままだと思います。半導体不足で価格が高騰してるのも辛い。
PCを買ったときにマインクラフト Bedrock Editionが付いてきてお得だった思い出。
steelseries APEX M750
赤軸のメカニカルキーボード。完全に見た目で選んだやつ。個人的にテンキーは必須なのでフルサイズ。
最新の物になると不要な機能が増えてたりして邪魔なんで、少し古いけどシンプルで見た目の良いM750を使い続けてます。
特に不満もなく使えてるんだけど、掃除する時にコードの取り外しが出来ないのが若干不便。次に買い替える時には取り外し可能なタイプにすると思います。
Logicool G304
エントリークラスの定番ゲーミングマウス。電池1本で4か月くらい持つんでコスパが凄い良い。
ワイヤレスマウスは充電式と電池式があるけど、Xboxコントローラーと同じく完全ワイヤレス運用が出来るんで電池式の方が好きです。。サイドボタンが２つしかないので、ゲームによっては困ることも。
買い替え候補として、サイドボタンが4つあるG proか、とても軽くてプロの使用率が高いG Pro X SUPERLIGHT ですかね。値段もお高めなのでなかなか決められずにG304を使い続けてます。
サイドボタンが4つあるG304が発売したら即買い替えるんだけどなぁ。
HAVIT HV-MP855
900×400×3mmの大きくて安いコスパ抜群のマウスパッド。実はプロでも使用してる人が居たり。
ローセンシ気味なので縦40cm程あればマウス操作に余裕ができます。以前、縦30cmの物を使ってましたがローセンシには狭すぎました。
Acer KG251Qbmiix
24.5インチ、75hz、1ms、TNパネルのゲーミングモニター。購入当時はPS4で使ってましたが現在はPCのサブモニターとして使用中。
初めて買ったゲーミングモニターで5年以上経ってもまだまだ現役。エイサーは信頼できます。
IODATA EX-LDGC251UTB
24.5インチ、240hz、0.6ms、TNパネルのゲーミングモニター。PC購入と同時期に買ったモニターで、240hzでゲームがしたくて買いました。
「60→120fpsは世界が違うけど、120→240fpsは違いが分からない」という人も居るんだけど、FPS等の動きの速いゲームだとやっぱり違います。
ただ、違いは分かるんだけど、これが勝敗に直結してるか？と言われると微妙で。理論的には全く同じ条件下のなら勝敗に影響するんでしょうけど、実際は立ち回り等で勝敗が決まるので120hzでもまぁ問題無いと思います。
将来的にCS機なども240FPSに突入すると思うので、今のうちから240hzのモニターを用意するのもアリだと思います。
Creative GigaWoeks T20 SeriesⅡ
先ほど紹介したCreative Inspire T10の上位版ですね。つまみが一つ増えて音の調整幅が広がるはずだったのですが･･･ぶっちゃけT10の方が良い音出します。というのも、どう音域を調整しても不自然な音しか出てこなくて、あまり気持ちが良くない。
調べてみると、どうやら長時間使用しても聴き疲れしないような特殊な調整が施されているらしく、それが原因で不自然な音になってるようです。
ジャックが前面にあったりボリューブノブ周辺が光ってカッコイイ＆便利なので、利便性を求めるならアリかと思います。音に拘るなら別の物を選びましょう。
FIFAIN K669
3脚スタンドも付属しているUSBコンデンサーマイク。購入当時は全くレビューが無くて、完全に無名の商品だったんだけど、今調べてみたらAmazonレビュー数2000件超えの超人気商品(笑)。実際に購入してから現在まで約5年ほど使用してます。
音質はクリア。ボリュームが前面のツマミで調整出来るので、ミュートにする時に超便利。USB接続なのでコンソール用としても使えます。
PS4で使用していた時は3脚で運用していたんだけど、今はグースネックっていうヘビみたいに自在に曲がるアームを使ってます。ポップガードは気分で付けてます。
もし壊れても同じ商品をリピートする可能性大。
KINGSTON HyperX Cloud Ⅱ
プロにも大人気の定番ゲーミングヘッドセット。音質はゲーミングヘッドセットらしく低音が効いてるんだけど不自然な感じじゃないのがGood。フィット感も良く、不満点がほぼ無いのでゲーマーに愛されるのも頷けます。個人的にはコンソール用に使ってるので、そこまで出番が無いのが残念。
ついでに、HyperX Cloud Ⅱの前にはSteelseries Arctis 5を使用してました。マイクが収納式だったり、ヘッドバンドの取り外しや調整が出来たり、ヘッドセット上で音量調整やマイクミュートが出来たり、音質もフラットで非常に使いやすかったです。(Arctis 5の方が好きかも･･･)
SONY MDR-7506
音楽スタジオなどで使われる業界基準のモニターヘッドフォン。日本で主流の赤ラベル(MDR-CD900ST)と、海外で主流の青ラベル(MDR-7506)があります。これは青ラベル。業務用として作られているようで、装着感やら快適性は良くないです(笑)。だがしかし、音が素晴らしすぎる！
業界基準というだけあって音の一つ一つが本当にしっかり聞こえます。モニターヘッドフォンなので原音を忠実に再現するよう作られており、音楽作りへのこだわりが感じ取れます。良いところも悪いところも全部聴こえます。
このヘッドフォンの音を初めて聞いた時は衝撃を受けました。今までのヘッドフォンは何だったんだ･･･と感じるほど。音楽を聴くのが楽しくなります。実際にはゲームにも使用してるのですが、ゲームの音楽って結構雑な感じで、音のバランスが酷いゲームが多いです(笑)。そういう所まで聴こえちゃいます。
業務用ということもあってか値段も安いので、コスパも素晴らしい。これはたぶん一生使い続ける。そう言い切れるくらい良いヘッドフォン。オススメ。
長時間使用してると頭頂部が痛くなるので、クッション代わりにヘッドバンドカバーと、イヤーパッドがボロボロになるので冷却ジェル入りイヤーパッドに交換してあります。
ZERO AUDIO CARBO BASSO ZH-DX210-CB
昔使用していたゲーミングイヤホンが壊れた際に新しく購入したのがこのカルボバッソというイヤホン。音質はクリアで低音寄り。装着感に難があってコツが必要なんだけど、音は迫力のある良い音出します。コスパが良いので雑に使えます(笑)。
ZERO AUDIO CARBOi ZH-DX240-CI
カルボバッソの音の良さに感動、ZERO AUDIOさんに絶大の信頼とリスペクトを置くようになり、もっといいイヤホンが欲しいと購入したのがこのカルボアイ。形が独特なんだけど、簡単に装着できてフィット感も良いです。何より音が素晴らしい。
音質はフラットで色んな楽器の音が綺麗に聞こえます。さすがにMDR-7506には負けるけど、イヤホンなのに一つ一つの音が隅々まで聞こえてるのには感動しました。カルボバッソでは音が潰れてしまってる部分もあったのですがカルボアイはそれが無い。なので楽器をしてる人なんかは耳コピにも使えると思います。
ゲームでイヤホンを使う際はカルボバッソとカルボアイを気分で使い分けてます。
ちなみに以前、ゼンハイザー IE 40 PRO というモニターイヤホンも使ってました。装着感は良かったんだけど、耳掛けスタイルが好きじゃないのと、低音が強すぎてカルボアイに戻りました。偽物だったんじゃないかなぁーと思うくらい音が合わなかった･･･
Afterglow Wired Controller for Xbox
ピカピカ光るかっこいいXboxコントローラー。純正品と変わらぬ使い心地で半額程度と破格。有線コントローラーを使うならまず候補に入れて欲しい、というくらいオススメ。
3つ所持していて、PCでコントローラーを使う時と、xboxで皆でゲームする時に使ってます。スティックカバーも汚れ防止で付けてます。
サンワダイレクト パソコンデスク 100-DESKF004BK
幅120×奥行60cm。シンプルで使いやすい。
Habada HDJY001GM
初めて買ったゲーミングチェアー。
座面にBauhutte BC-100G-BKというゲーミング座布団を敷いてます。チェアーよりも座布団の方が重要。これ以外にも座布団はいくつか試したんだけど、適度な硬さでゲーミングチェアの座面サイズにピッタリ合うのはこれ以外に無かったです。
Logicool C922n ＆ Neewer USBビデオライト ＆ Lepro LEDテープライト
大人気＆定番のWebカメラ。とりあえずこれ買っておけば問題無いやつ。
このカメラだけだと今一つ雰囲気が出ないので、照明としてビデオライトとテープライトも使ってます。
以上が現在のデバイスや周辺機器の紹介でしたー。ありがとうございました！
